ldd
ユーティリティは、
指定されたプログラムの実行または
指定された共有オブジェクトのロードに必要な、
すべての共有オブジェクトを表示します。
nm(1)
とは異なり、
共有オブジェクトが更に別の共有オブジェクトを必要としているような
"間接"
依存にも対応しています。
0、
1、
あるいは 2 つの
-f
オプションが使用できます。
その引数は、
rtld(1)
に渡されるフォーマット文字列であり、
ldd
の出力をカスタマイズします。
使用できる変換文字のリストは
rtld(1)
を見てください。
-a
オプションは、
各ロードオブジェクトが必要とするすべてのオブジェクトの一覧を表示します。
本オプションは
a.out(5)
バイナリに対しては動作しません。
-v
オプションは、
実行プログラム中の符号化されたダイナミックリンクヘッダの
冗長なリストを表示します。
各フィールドの意味については
ソースコードとインクルードファイルを見てください。