総合手引 | セクション 1 | English | オプション |
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SSCOP 接続においてフレームを使用します (
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| 冗長フラグを 16 進数の値 X に設定します。 |
| 初期 SSCOP ウィンドウを N に設定します。 |
| SSCOP パラメータ p を値 v に設定します。 以下のパラメータが設定可能です: |
j=N | 最大 SSCOP-UU データサイズを N オクテットに設定します。 |
k=N | 最大 SSCOP SDU データサイズを N オクテットに設定します。 |
cc=N | パラメータ MaxCC (接続制御メッセージの最大再転送数) の値を N に設定します。 |
pd=N | パラメータ MaxPD (POLL 送信前の未解決な応答のない SD PDU の最大許容数) の値を N に設定します。 |
stat=N | パラメータ MaxSTAT (STAT PDU 内の最大要素数) の値を N に設定します。 |
| ATM フォーラムによる SSCOP の堅牢性に関する拡張を有効にします。 |
| 入力ファイルが終りに達したか、SSCOP が解放確認を示した場合に終了します。 |
| SSCOP 上でフレームプロトコルを使用して通信します。 フレームに関しては frame(l) (libbegemot) を参照してください。 |
| 簡単なヘルプを表示して終了します。 |
| ユーザの入力ファイル記述子から読み込まないようにします。 つまり受信のみを行います。 |
| メッセージを N 個ごとに喪失します。 これはテストに使用されます。 |
| ユーザと SSCOP のファイル記述子を逆転させます。 つまり、ユーザの入出力が標準出力にて行われ、 SSCOP の入出力が標準入力にて行われます。 |
| SSCOP タイマ t を m ミリ秒に設定します。 以下のタイマを設定できます: |
cc=m | 接続制御タイマを m に設定します。 このタイマは、接続制御メッセージの再送を制御します。 |
poll=m | POLL タイマを m に設定します。 このタイマは POLL メッセージの送信を制御します。 |
ka=m | キープアライブタイマを m に設定します。 このタイマによって、接続保持フェーズの最大長を制御します。 |
nr=m | 無反応タイマを m に設定します。 このタイマは、どのくらい 2 つの STAT PDU の間隔が開いたら 接続を中断させるかの最大時間を制御します。 |
idle=m | アイドルタイマを m に設定します。 このタイマは、アイドルフェーズの長さを制御します。 |
| SSCOP ライブラリの冗長フラグを 16 進数の値に設定します。 |
| SSCOP プロトコルを開始しません。 接続先からの接続確立指示を待ちます。 |
| 再送フラグの後の POLL を有効にします。 |
| ユーザの出力をファイル記述子 3 に送出します。 |
cat Makefile | sscop -reF | sscop -weF
SSCOP (1) | October 28, 2003 |
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