総合手引 | セクション 2 | English | オプション |
#include <unistd.h>
[ENOTDIR] | |
パスの構成要素中にディレクトリ以外のものが含まれています。 | |
[ENAMETOOLONG] | |
パス名の構成要素が 255 文字を越えているか、 またはパス名全体が 1023 文字を越えています。 | |
[ENOENT] | |
指定されたファイルが存在しません。 | |
[EACCES] | |
前置パス名の構成要素について検索許可が拒否されています。 | |
[EACCES] | |
指定されたファイルにユーザが書き込めません。 | |
[ELOOP] | |
パス名を変換するときに検出されたシンボリックリンクが多すぎます。 | |
[EISDIR] | |
指定されたファイルがディレクトリになっています。 | |
[EROFS] | |
指定されたファイルは読取り専用ファイルシステム上にあります。 | |
[ETXTBSY] | |
ファイルが、実行中のピュアプロシージャ (共有テキスト) ファイルです。 | |
[EIO] | inode の更新をしている間に入出力エラーが発生しました。 |
[EFAULT] | |
path 引数が、プロセスに割り当てられたアドレス空間の範囲外を指しています。 | |
ftruncate() システムコールは、以下のような場合に処理を失敗します:
[EBADF] | |
fd 引数が有効な記述子ではありません。 | |
[EINVAL] | |
fd 引数はファイルではなくソケットを参照しています。 | |
[EINVAL] | |
fd 引数が書込み用に開いていません。 | |
truncate() を使用してファイルを拡張すると、移植性が失われます。
TRUNCATE (2) | June 4, 1993 |
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“ | The most horrifying thing about Unix is that, no matter how many times you hit yourself over the head with it, you never quite manage to lose consciousness. It just goes on and on. | ” |
— Patrick Sobalvarro |