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manページ — FMOD
名称
fmod
,
fmodf
– 浮動小数の余りを求める関数
内容
ライブラリ
書式
解説
戻り値
関連項目
規格
ライブラリ
Math Library (libm, -lm)
書式
#include <math.h>
double
fmod
(double x, double y)
;
float
fmodf
(float x, float y)
;
解説
fmod
()
関数と
fmodf
()
関数は、
x
,
Ns
,
/
,
Fa
,
y
の浮動小数点数の余りを算出します。
戻り値
y
が 0 でない場合、結果が
x
と同じ符号になり、かつ、結果の大きさが
y
よりも小さくなるような整数
i
に対して、
fmod
()
関数と
fmodf
()
関数は、値
x
,
-
,
Em
,
i
,
*
,
Fa
,
y
を返します。
y
が 0 である場合、ドメインエラーを発生させるか、または
fmod
()
関数と
fmodf
()
関数が 0 を返すかはシステムで定義されます。
関連項目
math(3)
規格
fmod
()
関数は、
ISO/IEC
9899:1990 ("ISO C90") 適合しています。
FMOD (3)
May 2, 1991
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