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manページ  — SLEEP

名称

sleep – 秒単位で測定される間隔だけプロセスの実行を中断する

内容

ライブラリ

Standard C Library (libc, -lc)

書式

#include <unistd.h>

unsigned int
sleep(unsigned int seconds);

解説

sleep() 関数は seconds 秒が経過するか、またはシグナルがプロセスに到着した結果 シグナル処理関数を起動するかプロセスを終了するまで、 呼び出しプロセスの実行を中断します。 システムの稼働状況によっては、プロセスの中断している時間が 不確定となって長びく可能性があります。

この関数は、 nanosleep(2) を使用して、 seconds 秒経つか、またはシグナルが到着するまで中断するという方法で 実装されています。したがって、この実装においては、 プロセスが中断することによってプロセスタイマの状態が 影響を受けることはなく、SIGALRM に対する特別な処理も ありません。

戻り値

要求された時間が経過したために sleep() 関数が復帰した場合、返される値は 0 です。シグナルが送られたために sleep() 関数が復帰した場合、返される値は プロセスが中断していなかった時間量 (秒単位) になります (これは要求された時間から実際に中断していた 時間を減算したものです)。

関連項目

nanosleep(2), usleep(3)

規格

sleep() 関数は IEEE Std 1003.1-90 ("POSIX.1") に適合しています。

歴史

sleep() 関数は AT&T v7 で登場しました。

SLEEP (3) February 13, 1998

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Not only is UNIX dead, it's starting to smell really bad.
— Rob Pike