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pseudo-device sppp
リンクレベルの層に、標準の FreeBSD sppp コードを使用します。 デフォルトのプロトコルは PPP です。 Cisco HDLC プロトコルは ifconfig(8) に link2 を追加することによって使用できます。
flags フィールドは省略可能です。省略した場合、ドライバは次のように仮定します:
カードには 2 ポートあります。
シリアルポートのクロックは外部のものを使用しており、 | |
送信と受信のクロックは同じです。 | |
flags はビットフィールドであり、デフォルト以外の動作をさせるために使用します。
0x01 | カードには 1 ポートだけあります。 |
0x10 | ポート 0 で、送信と受信で別々の外部クロックを使用します。 |
0x40 | ポート 1 で、送信と受信で別々の外部クロックを使用します。 |
カードは IRQ 3, 4, 5, 7, 10, 11, 12, 15 のみをサポートします。
iomem 領域は、16Kb ブロックであり、16Kb 境界から始まる必要があります。
sr%d: Warning illegal interrupt %d. | カードが指定された割り込みを使用できません。他の割り込みを選んでください。 |
/sys/i386/isa/ic/hd64570.h
/sys/i386/isa/if_srregs.h /sys/i386/isa/if_sr.c /sys/pci/if_sr_p.c | |
このコードには、おそらく最適化の余地があります。
SR (4) | July 4, 1996 |
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