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manページ  — SR

名称

sr – 同期 RISCom/N2 / WANic 400/405 デバイスドライバ

内容

書式

device sr0 at isa? port 0x300 net irq 10 iomem 0xd0000 device sr1 at isa? port 0x310 net irq 11 flags 0x1 iomem 0xd0000

pseudo-device sppp

解説

sr ドライバは、HD64570 チップを使用した、 RISCom/N2 ISA カードと WANic 400/405 PCI カードをサポートします。

リンクレベルの層に、標準の FreeBSD sppp コードを使用します。 デフォルトのプロトコルは PPP です。 Cisco HDLC プロトコルは ifconfig(8) に link2 を追加することによって使用できます。

flags フィールドは省略可能です。省略した場合、ドライバは次のように仮定します:

カードには 2 ポートあります。
シリアルポートのクロックは外部のものを使用しており、
  送信と受信のクロックは同じです。

flags はビットフィールドであり、デフォルト以外の動作をさせるために使用します。

0x01 カードには 1 ポートだけあります。
0x10 ポート 0 で、送信と受信で別々の外部クロックを使用します。
0x40 ポート 1 で、送信と受信で別々の外部クロックを使用します。

番号

カーネル設定ファイルでは、カード毎に 1 行のみが必要です。 最初のカードのポートは sr0 から振られます。 次のカードの番号は、最初のカードの終った所から続けられます。 つまり、もし最初のカードが 2 ポートのカードなら、そのカードは sr0 と sr1 を使います。そして次のカードは sr2 から始まります。

カードは IRQ 3, 4, 5, 7, 10, 11, 12, 15 のみをサポートします。

iomem 領域は、16Kb ブロックであり、16Kb 境界から始まる必要があります。

診断

sr%d: Warning illegal interrupt %d. カードが指定された割り込みを使用できません。他の割り込みを選んでください。

関連ファイル

/sys/i386/isa/ic/hd64570.h
/sys/i386/isa/if_srregs.h
/sys/i386/isa/if_sr.c
/sys/pci/if_sr_p.c
 

バグ

現時点で X.21 インタフェースだけを試験しています。 他のものでは、クロック選択コードを微調整する必要があるでしょう。

このコードには、おそらく最適化の余地があります。

関連項目

ar(4), cx(4), netintro(4), ifconfig(8), lsdev(8)

作者

sr デバイスドライバは John Hay <jhay@FreeBSD.org> が作成しました。

SR (4) July 4, 1996

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