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FreeBSD 2.1 以前は、 最初にみつかった未知のデバイスは、 uk0 としてアタッチされ、以下 uk1 という具合にアタッチしてゆきます。 FreeBSD 2.1 以降では、あるデバイスがどの uk ユニットとして接続すべきかを 指定できるようになりました。 カーネルを設定する上での詳細は scsi(4) を参照してください。
このドライバを利用する前に、各 SCSI アダプタをシステムに対して設定する 必要があります。
/dev/uk[0-255] | |
uk{x} は「x 番目」に見つかった未知のデバイスです。 | |
FreeBSD | UK (4) | October 11, 1993 |
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“ | I think Unix and snowflakes are the only two classes of objects in the universe in which no two instances ever match exactly. | ” |
— Noel Chiappa |