総合手引 | セクション 6 | English | オプション |
利用可能なオプションは以下の通りです:
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モールス符号を実際に出力します。 システムが speaker(4) をサポートしている場合のみ、動作します。 | |
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出力速度を指定した語/分に設定します。 指定しない場合はデフォルト速度の 20 語/分になります。 | |
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サイドトーンの周波数をデフォルトの 600 Hz からそれ以外に設定します。 | |
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全ての代理符号に、対応する文字があるというわけではありません。 ‘#’ は AS に対応し、 ‘&’ は SK に対応し、 ‘*’ は VE に対応し、 ‘%’ は BK に対応します。 より一般的な代理符号としては、 ‘=’ は BT に対応し、 ‘amp;(’ は KN に対応し、 ‘+’ は AR に対応します。
/dev/speaker | |
スピーカデバイスファイル | |
ISO8859-1
ISO8859-15 | |
最上位ビットがセットされている文字が、西ヨーロッパ文字として解釈されます。
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KOI8-R |
最上位ビットがセットされている文字が、キリル文字として解釈されます。
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ISO8859-7 | 最上位ビットがセットされている文字が、ギリシャ文字として解釈されます。 |
外部デバイスをキーイングする機能は、 Jörg Wunsch (DL8DTL) によって追加されました。
システムオーバヘッドのため、出力速度が実際の値よりちょっと遅いです。 これを仕様だと言う人がいても不思議ではないかも知れません。
MORSE (6) | May 11, 2004 |
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