総合手引 | セクション 8 | オプション |
コマンドラインパラメータを使用してダイヤルアウトとハングアップをするために、 オプションが提供されています。 これらのオプションを指定しない場合、 curses ベースの全画面インタフェースを起動します。
次のオプションが使用可能です:
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デバッグメッセージ表示を有効にします。 | |
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指定したインタフェースにおいて、 開いているかもしれない電話接続をハングアップします。 | |
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指定された文字列を、キーパッドファシリティ情報要素と共に、送ります。 | |
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選択されたインタフェースにおいて、指定した番号に対してダイヤルします。 | |
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使用するインタフェースを指定するために、ユニット番号を設定します。 | |
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ダイヤルの結果メッセージを冗長にします (-n および -w) | |
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(-n オプションを使用した) ダイヤル後、最初の結果メッセージを待ちます。 | |
/dev/i4bteld<n> | |
isdnphone -n 1234
は、 /dev/i4btel0 で呼を確立するために、番号 1234 へダイヤルします。
ISDNPHONE (8) | August 27, 2002 |
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