mlxcontrol
ユーティリティは、
mlx(4) [英語]
ドライバに接続されたデバイスの状態監視と管理機能を提供します。
コントローラ名は "mlxN" の形式で、
N はコントローラのユニット番号です。
ドライブ名は "mlxdN" の形式で、
N はドライブのユニット番号です。
デバイスノードへのパスを指定してはいけません。
| status
|
コントローラとシステムドライブの状態を表示します。
もし 1 つ以上ドライブが指定されれば、
それらのドライブについての情報のみを表示します。
ドライブの指定がなければ、システム中の全てのコントローラと
ドライブについての情報を表示します。
-v
フラグをつけると、ずっと詳細な情報を表示します。
-q
フラグをつけると一切出力しません。
このコマンドは、
調べた全てのドライブがオンラインであれば 0、
危険なドライブがあれば 1、
オフラインなドライブがあれば 2 を返します。
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| rescan
|
1 つ以上のコントローラを再走査して、
接続されていないシステムドライブ
(つまり切り離されたドライブやドライバ初期化以後に作られたドライブ)
を探します。
-a
フラグをつけると、システム中の全てのコントローラを再走査します。
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| detach
|
1 つ以上のシステムドライブを切り離します。
このコマンドが成功するためには、
ドライブがアンマウントされていなくてはならず、そして、
他のどのユーティリティからもオープンされていてはなりません。
-a
フラグをつけると、
指定されたコントローラから全てのシステムドライブを切り離します。
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| check
|
冗長性システムドライブ (例えば、RAID1 や RAID5) に対して、
一貫性検査と修復の作業を始めます。
コントローラはシステムドライブを走査して全ての不整合を修復します。
このコマンドはただちに終了しますので、
検査の進捗を見るには
status
コマンドを使ってください。
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| rebuild
|
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2 個の引数、
controller
と
physdrive
が、
status
コマンドの出力で指定されるように必要です。
物理ドライブ
physdrive
上の空間を使用しているすべてのシステムドライブがリビルドされ、
ドライブ上の全データを再構築します。
各コントローラは、
同時にはひとつのリビルドのみ実行可能であることに注意してください。
本コマンドは即時に戻ります。
リビルドの進捗をモニタするには、
status
コマンドを使用してください。
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| config
|
指定されたコントローラの現在の設定を表示します。
このコマンドは、将来のリリースではシステムドライブを
設定に追加したり、設定から削除したりできるようになるでしょう。
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| help
|
command
の使用方法を表示します。
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