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manページ  — MANPATH

名称

manpath – マニュアルページのユーザのサーチパスを決める

内容

書式


manpath [-dLq]

解説

manpath はシステム標準およびユーザの PATH からユーザのマニュアルページのサーチパスを決め、結果を標準出力へ表示 します。また警告およびエラーは標準エラー出力へ出力します。ユーザの PATH 中のディレクトリが manpath.config ファイルに無いときには、 manpath は そのディレクトリで man または MAN という名前のサブディレクトリを探し、 見付かればそれをサーチパスに追加します。 これらが存在せず、ディレクトリが /bin で終了する場合、 manpath /bin /man で置き換え、このディレクトリが存在するか検査します。 これが存在する場合、サーチパスに追加されます。

manpathman(1) がサーチパスを決めるのにも使用します。したがって、普通はユーザが環境 変数 MANPATH を直接設定する必要はありません。

オプションを以下に示します:
-d
  追加のデバッグ情報を表示します。
-L
  (存在すれば) マニュアルロケールリストを表示します。
-q
  「静かに」実行します。最終的なマニュアルページのサーチパスだけを表示します。

環境変数

MANPATH MANPATH を設定すると manpath はその設定を標準出力に表示し、標準エラー出力に警告を出力します。
MANLOCALES
  MANLOCALES が設定され -L オプションが指定されると、 manpath はその設定を標準出力に表示し、標準エラー出力に警告を出力します。

関連ファイル

/etc/manpath.config
  システムの設定ファイル

関連項目

apropos(1), man(1), whatis(1)

バグ

既知のバグはありません。

MANPATH (1) August 16, 1999

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