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コマンドラインで指定された引数は、起動のたびに utility に渡されます。 このあとに続く引数は xargs の標準入力から得られます。 指定されたユーティリティ は標準入力を読み切るまで繰り返し実行されます。
空白、タブ、改行はシングルクォート (`` ' '') やダブルクォート (``"'') やバックスラッシュ (``\'') を使って埋め込むことができます。 シングルクォートは次のシングルクォートにマッチするまで、 改行とシングルクォートを除く全ての文字をエスケープします。 ダブルクォートは次のダブルクォートにマッチするまで 改行とダブルクォートを除く全ての文字をエスケープします。 改行を含む全ての文字はバックスラッシュでエスケープされます。
オプションは以下のものがあります:
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空白と改行ではなくヌル文字 (``\0'') を区切りとするように
xargs
に指示します。
find(1)
の
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| eofstr を論理的な EOF マーカとして使用します。 | |
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utility
への引数の中に
replstr
が 1 回以上最大
replacements
回まで (あるいは、
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本オプションが指定されると、
xargs
は、標準入力から読み込んだデータを他のすべての引数の後に追加する代りに、
このデータを最初の
replstr
と置き換えます。
本オプションは、入力から読み込む引数の数
(
/bin/ls -1d [A-Z]* | xargs -J % cp -rp % destdir
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| number 行読み込むたびに utility を実行します。 EOF に到達したとき number 行よりも少ない行数しか読み込んでいない場合は、 読み込み終わっている行を使って utility を呼びだします。 | |
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各
utility
実行時に標準入力から拾う引数の最大数を設定します。
もし計算されたバイト数が、指定された
size
を越えた場合 (
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| 子プロセスによるコマンド実行前に、標準入力を /dev/tty として再オープンします。 xargs に対話的なアプリケーションを実行させたい場合に有用です。 | |
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| 並列モード。 一度に最大 maxprocs まで utility を実行させます。 | |
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| 実行される予定のコマンドを表示し、実行すべきかどうかをユーザに 尋ねます。肯定の応答、つまり POSIX ロケールでは ‘y’ を返すと、表示したコマンドが実行され、それ以外の応答を返すと コマンドはスキップされます。 プロセスが端末に接続されていない場合は、どのコマンドも実行される ことはありません。 | |
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| utility に渡すコマンドラインの最大バイト数をセットします。 utility 名の長さ、 utility に渡される引数の長さの和 (終端の NULL も含む)、そして現在の環境がこの値以下になります。 size の現在のデフォルト値は ARG_MAX - 4096 です。 | |
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| 実行されるコマンドをその実行の直前に標準エラー出力にエコーします。 | |
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| 引数の個数が指定した (もしくはデフォルトの) コマンドライン長と 合わない場合、 xargs を強制終了します。 | |
もし utility が指定されていなければ、 echo(1) が使われます。
utility が標準入力を読むプログラムの場合は予期せぬ動作をするかもしれません。
コマンドラインを集められなかったときや utility を起動できなかったとき、 utility がシグナルで終了したとき、もしくは utility が戻り値 255 で終了したときは、 xargs は (それ以上の読み込みはせずに) ただちに終了します。
xargs
ユーティリティは、
| XARGS (1) | August 2, 2004 |
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| “ | Computer science would have progressed much further and faster if all of the time and effort that has been spent maintaining and nurturing Unix had been spent on a sounder operating system. | ” |
| — The Unix Haters' handbook | ||