総合手引 | セクション 2 | English | Deutsch | オプション |
#include <signal.h>
sigsetmask() 関数は、指定された mask を現在のシグナルマスクに設定します。 mask で対応するビットが 1 である場合、シグナルの配信はブロックされます。 sigblock() 関数は、指定された mask 中のシグナルを現在のシグナルマスクに追加します。 sigsetmask() と違い、上書きはしません。 マクロ sigmask() は、指定した signum のマスクを作成するために提供されています。
システムでは、 SIGKILL や SIGSTOP のブロックが許可されていません。
SIGSETMASK (2) | June 2, 1993 |
総合手引 | セクション 2 | English | Deutsch | オプション |
このマニュアルページサービスについてのご意見は Ben Bullock にお知らせください。 Privacy policy.
“ | A typical Unix /bin or /usr/bin directory contains a hundred different kinds of programs, written by dozens of egotistical programmers, each with its own syntax, operating paradigm, rules of use ... strategies for specifying options, and different sets of constraints. | ” |
— The Unix Haters' handbook |