総合手引 | セクション 4 | English | オプション |
送信パケットには (宛先アドレスに基づいて) 作成された IP ヘッダが自動的に付与されます。 受信パケットは、 IP ヘッダ及びオプションが全く損なわれずに受信されます。
[EISCONN] | 既にコネクションが確立されているソケットに対し さらにコネクションを確立させようとした時、 あるいは既にソケットのコネクションが確立されているのに、 宛先アドレスを指定してデータグラムを送信しようとした時 |
[ENOTCONN] | ソケットのコネクションが確立されていない場合に、 宛先アドレスの指定をせずデータグラムの送信を行おうとした時 |
[ENOBUFS] | 内部的なデータ構造のためのメモリが不足した時 |
[EADDRNOTAVAIL] | |
対応したネットワークインタフェースが存在しない ネットワークアドレスを指定し、ソケットを作成しようとした時 | |
BSD 4.3 | ICMP (4) | June 5, 1993 |
総合手引 | セクション 4 | English | オプション |
このマニュアルページサービスについてのご意見は Ben Bullock にお知らせください。 Privacy policy.
“ | UNIX has been evolving feverishly for close to 30 years, sort of like bacteria in a cesspool — only not as attractive | ” |
— John Levine, "Unix for Dummies" |