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manページ  — DEVD.CONF

名称

devd.confdevd(8) 用の設定ファイル

内容

解説

一般的な文法

devd(8) 設定ファイルの内容には、ステートメントとコメントの大きく 2 種類があります。 ステートメントの終りは全てセミコロンです。 ステートメントの多くはサブステートメントを持つことが出来ますが、 サブステートメントの終りもセミコロンです。

次のステートメントがサポートされています:
options
  devd(8) の処理で適用されるさまざまなオプションやパラメータを指定します。
attach 各種デバイスの照合基準とその基準に適合したデバイスを新規にアタッチするときに 実行するアクションを指定します。
detach 各種デバイスの照合基準とその基準に適合したデバイスを新規にデタッチするときに 実行するアクションを指定します。
nomatch
  適合するデバイスドライバが現状カーネルにロードされていない (新しい) デバイスについて、 各種の照合基準と適合したデバイスに対して実行するアクションを指定します。

ステートメントは設定ファイル中にどの順番でも、また必要な数だけ 何度でも、書くことが出来ます。 文法及びそれぞれのステートメントやそのサブステートメントの意味について、 以下に詳しく説明します。

コメントは設定ファイル中で空白を入れられる場所にならば、どこにでも 入れることが出来ます。 全てのプログラマにとって便利なように、コメントは C、C++、shell/Perl のどの 形式でも書くことが出来るようになっています。

C 形式のコメントは ‘/*’ (slash, star) の 2 文字で始まり ‘*/’ (star, slash) で終ります。 この形式のコメントはこれらの文字で完全に区切ることが出来るので、 行の一部や複数行にまたがるコメントに使用することが出来ます。

C 形式のコメントは、ネストすることが出来ません。 例えば、次の例は最初の ‘*/’ でコメントが完全に終了するので無効です:

/* ここからコメントが始まります。
   ここはまだ、コメントの内部です。
/* ここでコメントをネストしようとしていますが、これは間違いです。*/
   ここは、もうコメントの内部ではありません。*/

C++ 形式のコメントは ‘//’ (slash, slash) の 2 文字で始まり、物理行の終りまでになります。 この形式のコメントは物理行をまたぐことが出来ません。つまり、 論理的に 1 つのコメントでも複数行にまたがる場合には、それぞれの行に ‘//’ を入れなくてはなりません。 例えば:

// ここからコメントが始まります。次の行は
// 新しいコメントです。たとえ、論理的に
// 前のコメントの一部であったとしても、です。

関連ファイル

/etc/devd.conf
  devd(8) 設定ファイル

関連項目

devd(8)

DEVD.CONF (5) October 17, 2002

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Like a classics radio station whose play list spans decades, Unix simultaneously exhibits its mixed and dated heritage. There's Clash-era graphics interfaces; Beatles-era two-letter command names; and systems programs (for example, ps) whose terse and obscure output was designed for slow teletypes; Bing Crosby-era command editing (# and @ are still the default line editing commands), and Scott Joplin-era core dumps.
— The Unix Haters' handbook