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manページ  — ISDNTELCTL

名称

isdntelctl – isdn4bsd 電話の音の形式変換を制御する

内容

書式


isdntelctl [-c] [-g] [-u unit] [-A] [-U] [-N]

解説

isdntelctl ユーティリティは isdn4bsd パッケージの一部であり、 /dev/i4btel インタフェースの持つ 音の形式を変換する機能を設定するために使用します。

次のオプションが利用可能です:
-c
  電話入力キューを空にします。
-g
  現在使われている音の形式を取得します。
-u
  /dev/i4btel のユニット番号を設定します。 デフォルト値は 0 で、デバイス /dev/i4btel0 にアクセスします。
-A
  A-law (ISDN 回線) から u-law (ユーザランド) への変換を行います。
-U
  u-law (ISDN 回線) から A-law (ユーザランド) への変換を行います。
-N
  音声変換において、書式変換無しに設定します。

回線からは、電話のデータストリームはビット反転書式で出力されますので、 どんな場合でも i4btel(4) ドライバがビット反転処理を行います。

更に、A-law から u-law へ、u-law から A-law へ、全く変換無しの、 i4btel ドライバのいずれかの変換動作を isdntelctl ユーティリティを使用して指定可能です。

関連ファイル

/dev/i4btel<n>

規格

A-Law および u-Law は ITU Recommendation G.711 に示されています。

使用例

コマンド:
isdntelctl -g

は、デバイス /dev/i4btel0 にて現在使われている音の形式を表示します。

関連項目

g711conv(1), i4btel(4), isdnd.rc(5), isdnd(8)

作者

isdntelctl ユーティリティと本マニュアルページは Hellmuth Michaelis <hm@kts.org> が作成しました。

ISDNTELCTL (8) April 21, 1999

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This philosophy, in the hands of amateurs, leads to inexplicably mind-numbing botches like the existence of two programs, “head” and “tail,” which print the first part or the last part of a file, depending. Even though their operations are duals of one another, “head” and “tail” are different programs, written by different authors, and take different options!
— The Unix Haters' handbook