総合手引 | セクション 8 | オプション |
次のオプションが利用可能です:
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電話入力キューを空にします。 | |
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現在使われている音の形式を取得します。 | |
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/dev/i4btel のユニット番号を設定します。 デフォルト値は 0 で、デバイス /dev/i4btel0 にアクセスします。 | |
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A-law (ISDN 回線) から u-law (ユーザランド) への変換を行います。 | |
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u-law (ISDN 回線) から A-law (ユーザランド) への変換を行います。 | |
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音声変換において、書式変換無しに設定します。 | |
回線からは、電話のデータストリームはビット反転書式で出力されますので、 どんな場合でも i4btel(4) ドライバがビット反転処理を行います。
更に、A-law から u-law へ、u-law から A-law へ、全く変換無しの、 i4btel ドライバのいずれかの変換動作を isdntelctl ユーティリティを使用して指定可能です。
isdntelctl -g
は、デバイス /dev/i4btel0 にて現在使われている音の形式を表示します。
ISDNTELCTL (8) | April 21, 1999 |
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“ | This philosophy, in the hands of amateurs, leads to inexplicably mind-numbing botches like the existence of two programs, “head” and “tail,” which print the first part or the last part of a file, depending. Even though their operations are duals of one another, “head” and “tail” are different programs, written by different authors, and take different options! | ” |
— The Unix Haters' handbook |