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manページ  — LASTCOMM

名称

lastcomm – 過去に実行されたコマンドの情報を逆順に表示する

内容

書式


lastcomm [-EScesu] [-f file] [command ...] [user ...] [terminal ...]

解説

lastcomm ユーティリティは、以前に実行されたコマンドの情報を表示します。引数が ないときは、現在のアカウント情報ファイルが存在している間に実行されたすべて のコマンドの記録を表示します。

以下のオプションを使用可能です:
-E
  プロセスが終了した時刻を表示します。
-S
  プロセスが開始した時刻を表示します。
-c
  プロセスが使用した CPU 時間を表示します。
-e
  プロセスが経過した時間を表示します。
-s
  プロセスが使用したシステム時間を表示します。
-u
  プロセスが使用したユーザ時間を表示します。
-f file
  デフォルトの /var/account/acct のかわりに file を読み 込みます。

オプションが指定されない場合には -cS が仮定されます。 lastcomm が引数付きで呼ばれたときは、引数で与えられた command, user, terminal にマッチする情報を表示します。 たとえば:

    lastcomm a.out root ttyd0

では、 a.out というコマンド名か、 root というユーザか、 ttyd0 というターミナルで実行されたコマンド全てのリストが出力されます。

表示される情報は、次のようなものです。

フラグには次のようなものがあります: ``S'' コマンドはスーパユーザによって実行されました。 ``F'' コマンドが fork(2) を行いましたが、その後、 exec(3) を行っていません。 ``D'' コマンドが core ファイルを生成して終了しました。 ``X'' コマンドがシグナルで終了しました。

関連ファイル

/var/account/acct
  デフォルトのアカウント情報ファイル

関連項目

last(1), sigvec(2), acct(5), core(5)

歴史

lastcomm コマンドは BSD 3.0 から登場しました。

LASTCOMM (1) September 18, 1996

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