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#include <stdio.h>
stream 引数が NULL の場合、 fflush() は開いている すべての 出力ストリームをフラッシュします。
fpurge() 関数は、指定された stream のバッファに入っているどんな入出力も消去します。 出力ストリームの場合は、書込まれていない出力を破棄します。 入力ストリームの場合は、下層オブジェクトから読込んであり、 getc(3) で取り出されていない入力を破棄します。 これには、 ungetc でプッシュバックされたテキストも含まれます。
[EBADF] | |
stream が開いているストリームではありません。 fflush() の場合、ストリームが書込み用に開いていません。 | |
fflush() 関数がエラーになると、ルーチン write(2) で指定されたエラーが errno に設定されます。
FFLUSH (3) | June 4, 1993 |
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“ | Do you laugh when the waiter drops a tray full of dishes? Unix weenies do. They're the first ones to laugh at hapless users, trying to figure out an error message that doesn't have anything to do with what they just typed. | ” |
— The Unix Haters' handbook |