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コマンド行には、モジュールが含まれるディレクトリを指定します。 ディレクトリ毎に、別々のヒントファイルが生成されます。 あるディレクトリに対してヒントレコードがなにも無い場合、 ヒントファイルは生成されず、 既存のヒントファイルは (当該ディレクトリにあれば) 削除されます。
次のオプションが使用可能です:
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サブディレクトリに対して再帰実行します。 | |
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ヒントファイルを生成せず、モジュールメタデータを標準出力へ表示します。 | |
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linker.hints 以外のヒントファイル名を指定します。 | |
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冗長モードで動作します。 | |
kldxref /boot/kernel /boot/modules
すべてのインストール済のカーネルに対してヒントファイルを構築します:
kldxref -R /boot
KLDXREF (8) | October 9, 2001 |
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