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manページ  — KLDLOAD

名称

kldload – KLD ファイルをカーネルにロードする

内容

ライブラリ

Standard C Library (libc, -lc)

書式

#include <sys/param.h>
#include <sys/linker.h>

int
kldload(const char *file);

解説

kldload() システムコールは、カーネルリンカを使用してカーネル内に kld ファイルを ロードします。

戻り値

kldload() システムコールは、カーネル内にロードされた kld ファイルのファイル ID を 返します。 エラーが発生すると kldload() は -1 を返し、エラーを示すために errno が設定されます。

エラー

指定されたファイルは次の場合を除いてロードされます:
[EPERM]
  ファイルを読み取ることができません。 あるいはファイルをカーネルとリンクすることができません。 kld システムコールを使用するためには root ユーザである必要があります。
[EFAULT]
  kld 情報をカーネル空間に追加するときに無効アドレスが検出されました。
[ENOMEM]
  ファイルをカーネル内にロードするためのメモリがありません。
[ENOENT]
  ファイルが見つかりませんでした。
[ENOEXEC]
  file のファイル形式が認識されませんでした。
[EEXIST]
  与えられた file は既にロードされています。

関連項目

kldfind(2), kldfirstmod(2), kldnext(2), kldstat(2), kldsym(2), kldunload(2), modfind(2), modfnext(2), modnext(2), modstat(2), kld(4) [英語], kldload(8)

歴史

kld インタフェースは FreeBSD 3.0 ではじめて登場しました。

KLDLOAD (2) March 3, 1999

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Unix’s “power tools” are more like power switchblades that slice off the operator’s fingers quickly and efficiently.
— The Unix Haters' handbook