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manページ  — HOSTS.EQUIV

名称

hosts.equiv, .rhosts – 信頼できるリモートホスト名、およびユーザのデータベース

内容

解説

hosts.equiv および .rhosts ファイルは、ネットワーク上の信頼できるホストとユーザに関する情報を格納 します。 各ホストに対して、1つの行に以下の情報を与えます。

単純に

hostname [username]

あるいは、より冗長に以下のようにします。

[+-][hostname|@netgroup] [[+-][username|@netgroup]]

"@" は netgroup というグループによってホスト、またはユーザを表します。 単独の "+" は全てのホスト、またはユーザと一致します。前に "-" を伴うホスト名は、一致する全てのホストとそのホスト上の全ての ユーザを拒否します。 前に "-" を伴うユーザ名は、指定されたホスト上の一致したユーザ全てを拒否します。

各項目は任意の数の空白やタブ文字で区切られます。 "#" はコメントの開始を表し、これ以降の行末までの文字はこのファイルを 検索するルーチンによって解釈されません。

ホスト名は、インターネットアドレス操作ライブラリ inet(3)inet_addr(3) ルーチンを用いた伝統的な ".amp;" (ドット) 表記で指定されます。 ホスト名は、フィールド区切り文字、改行、およびコメント文字 以外のあらゆる印字可能文字を含むことができます。

セキュリティ上の理由から、ユーザの .rhosts が通常ファイルでないか、所有者がそのユーザでないか、あるいはその ユーザ以外のユーザが書き込み可能な場合、そのファイルは無視されます。

使用例

    bar.com foo

ホスト "bar.com" のユーザ "foo" を信頼します。

    +@allclient

ネットグループ "allclient" の全てのホストを信頼します。

    +@allclient -@dau

ネットグループ "allclient" の全てのホストとそのユーザを信頼しますが、 ネットグループ "dau" のユーザは例外です。

関連ファイル

/etc/hosts.equiv hosts.equiv ファイルは /etc に存在します。
$HOME/.rhosts .rhosts ファイルは $HOME に存在します。

関連項目

rcp(1), rlogin(1), rsh(1), gethostbyname(3), inet(3), innetgr(3), ruserok(3), ifconfig(8), named(8), yp(8)

バグ

このマニュアルページは不完全です。 より詳細については、 src/lib/libc/net/rcmd.c のソースか、 SunOS のマニュアルページを参照してください。

HOSTS.EQUIV (5) February 11, 1996

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What will happen when the 32-bit Unix date goes negative in mid-January 2038 does not bear thinking about.
— Henry Spencer