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書式の第 1 形式では、タブストップ設定はコマンドラインオプションに依存し、 定義済みのフォーマットのひとつであるか一定間隔のどちらかになります。
書式の第 2 形式では、タブストップ設定は位置 n1 , n2 等になります。 位置の前に ‘+’ が付くと、直前の位置設定からの相対になります。 20 を越えた位置は指定できません。
タブストップをなにも指定しないと、 "標準" の Unix タブ幅、つまり 8 が使用されます。
オプションは次の通りです:
n | タブストップを各 n 列に設定します。 n が 0 の場合、タブストップはクリアされ、新規のタブストップは設定されません。 |
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アセンブラフォーマット (列 1, 10, 16, 36, 72)。 | |
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アセンブラフォーマット (列 1, 10, 16, 40, 72)。 | |
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COBOL 通常フォーマット (列 1, 8, 12, 16, 20, 55)。 | |
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COBOL コンパクトフォーマット (列 1, 6, 10, 14, 49)。 | |
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COBOL コンパクトフォーマット (列 1, 6, 10, 14, 18, 22, 26, 30, 34, 38, 42, 46, 50, 54, 58, 62, 67)。 | |
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FORTRAN フォーマット (列 1, 7, 11, 15, 19, 23)。 | |
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PL/1 フォーマット (列 1, 5, 9, 13, 17, 21, 25, 29, 33, 37, 41, 45, 49, 53, 57, 61)。 | |
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SNOBOL フォーマット (columns 1, 10, 55)。 | |
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アセンブラフォーマット (列 1, 12, 20, 44)。 | |
+m[n], +[n] n 文字、 n 省略時には 10 文字の左マージンを設定します。 | |
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端末型 type 用のエスケープシーケンスを出力します。 | |
TABS (1) | May 20, 2002 |
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